WordPressテーマ【Cocoon】の記事の書き方

Cocoonでブログ記事を書いていると、見出しはどうしようか？ 吹き出しや装飾はどうしようか？ など、迷いますよね。 Cocoonには、ブロックといってたくさんの装飾機能が用意されています。 ここでは、よく使う効果的なブロックのみを厳選して紹介します！ 見出し（H1～H6） ・ブログ記事にはかかせない見出し Cocoonでは見出しを設定することで［目次］を自動的に作成してくれます。 H1…タイトル（ブログ記事のトップ） H2…大見出し H3～H4…中見出し H5～H6…小見出し H2（見出し2） H3（見出し3） H4（見出し4） H5（見出し5） H6（見出し6） 見出しの階層をあまり深くしすぎるとわかりづらくなるので、［H2、H4、H6］の3つくらいにしておくのをおすすめします。 H2、H4、H6を使おう！目次は自動で作成してくれます！ 囲みテキストブロック Cocoonには、文字を修飾するたくさんのテキストブロックが用意されています。 &lt;&lt;引用&gt;&gt; 引用 引用元：〇〇〇 &lt;&lt;コード&gt;&gt;※整形済みテキスト・詩とほぼ同じ コード &lt;&lt;白抜きボックス&gt;&gt; 白抜きボックス &lt;&lt;吹き出し&gt;&gt; ※アバター・左右変更可能 吹き出し &lt;&lt;付箋風ボックス&gt;&gt; 付箋風ボックス &lt;&lt;見出しボックス&gt;&gt;※アイコン変更可能 見出し 見出しボックス &lt;&lt;タブ見出しボックス&gt;&gt;※アイコン変更可能 見出し タブ見出しボックス &lt;&lt;タブボックス&gt;&gt;※CHECK, MEMO, PROFILE, OK, NG etcに変更可能 タブボックス &lt;&lt;アイコンボックス&gt;&gt; ※いろいろなアイコンに変更可能 アイコンボックス &lt;&lt;ラベルボックス&gt;&gt; 見出し ラベルボックス メディアボックス 画像や動画、ギャラリー、ファイルなどを配置することができるボックスです。 &lt;&lt;メディアとテキスト&gt;&gt; メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・メディアとテキスト・ &lt;&lt;ファイルのダウンロード&gt;&gt; blockchain_photoダウンロード &lt;&lt;ギャラリー&gt;&gt; ※横並びは3つまで デザインブロック ボタンやカラム、区切りなどを挿入するブロックです。 &lt;&lt;ボタン&gt;&gt; ボタン &lt;&lt;囲みボタン&gt;&gt; ※aタグで囲む 囲みボタン &lt;&lt;カラム&gt;&gt; ※2～6カラムまで設定可能 カラム１カラム１カラム１カラム１カラム１カラム１カラム１ カラム２カラム２カラム２カラム２カラム２カラム２カラム２ カラム３カラム３カラム３カラム３カラム３カラム３カラム３ &lt;&lt;区切り&gt;&gt; &lt;&lt;改ページ&gt;&gt; その他のブロック &lt;&lt;マイクロバルーン&gt;&gt; マイクロバルーン &lt;&lt;FAQ&gt;&gt; ※角型ラべル Q質問を入力しますA 答えを入力します &lt;&lt;FAQ&gt;&gt; ※アコーディオン Q質問を入力しますA 答えを入力します まとめ Cocoonには、ブログを装飾するたくさんのブロックが用意されています。 色々な種類のブロックを使いすぎると見づらいブログになってしまいます。 よく使うブロックを決めてブログを書くようにしましょう！